天降神社(高松市香川町)

天降神社。

田村神社の南2km程の場所に鎮座。

田村神社御旅所の跡で、田村大神示顕の地とされる場所。

社名の読みは「あまくだりじんじゃ」。

境内

以前は写真のように保育所と入口を共有していましたが、2019年現在は保育所が廃止となったようで、この門柱もなくなっています。

 

手水鉢

社殿

拝殿

 

扁額

 

本殿

由緒

境内案内板

天降神社の由来

天降神社は大野中坪北城(城荒神社)第七代城主佃川南備前守義成の建立と伝えられている。

享録年中(西暦1528-32)、大野北城内に神が降臨して霊異が現れ、その啓示に基づき城の南東に天下権現社(現在の天降神社)を建立したという。

さらに、天下り権現さんの愛称で地域の人々に信仰され、また大正、昭和初期頃には境内が青年たちの集いの場になり、神殿も道場として使用され、特に伝統ある大野村亀中青年団が当時大いに活用した。

現在も毎年10月9日10日秋祭り 5月9日10日春祭宮司により神事が行われている。

香川県神社誌上巻

天降神社 大野村大字大野字亀井

祭神 瓊々杵尊(一に曰 天隱山命)

由緒 大野村村社石清水八幡神社境外末社。当社境内は往古田村神社の御旅所にして、当社は田村神社と深き関係ありたるものの如し。

当地は、元は田村神社の御旅所であったとされます。上記、享録年中の建立については、御旅所の土地を譲り受けたのでしょうか。あるいは、その頃既に御旅所としては使われなくなっていたのでしょうか。

御朱印

御朱印の有無は不明。

大野石清水八幡神社(高松市香川町大野1520)の境外末社のようなので、こちらで確認できるかと思います。

アクセス

高松空港から北上します。

県道172号の香川町大野交差点の一つ北の交差点を西に入ってすぐの場所。

境内に駐車可。

神社概要

社名天降神社(あまくだりじんじゃ)
住所香川県高松市香川町大野1097
祭神

瓊々杵尊

(一に曰 天隱山命)

社格等

大野石清水八幡神社境外末社

田村神社旧御旅所

御朱印不明
駐車場境内駐車可

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