高知縣護國神社(高知市吸江)

高知縣護國神社。

高知市吸江、五台山の麓に鎮座。

旧内務大臣指定護国神社で、現在は別表神社。

境内

海軍の塔。駐車場の奥、境内へ入るところにあります。

 

社号標

 

参道入口

 

鳥居

 

狛犬

 

参道の階段

 

手水鉢

社殿

階段を登りきると開けた境内。正に護国神社といった感じ。

 

拝殿

 

本殿

境内社

開拓神社。元満州開拓民殉難者二千余柱を祀る神社。参道階段の途中にあります。

 

境内から見下ろす景色。木に隠れて浦戸湾まではよく見えず。

由緒

明治元年11月、藩主山内豊範が藩校致道館で戊辰戦争の戦没者105名の慰霊祭を行い、翌2年に五台山吸江の大島岬に社殿を建立、大島岬神社と称したのが始まり。

明治8年に招魂社と改称。

昭和14年3月に高知県招魂社、同年4月に高知県護国神社と改称。

第二次大戦後には旧称大島岬神社を称しますが、昭和34年に現社名に復し、現在に至ります。

また、昭和41年(1966)に別表神社に指定されています。

当社は武市半平太、坂本龍馬、中岡慎太郎、吉村寅太郎を明治維新四天王として祀っています。また、「人斬り以蔵」と呼ばれた岡田以蔵も、当初は祀られていなかったものの、後に祭神に列したそう(時期は不明)。以蔵については、明治政府が岡田以蔵の顕彰を不許可とした史料が当社から見つかっているそうです。幕末や明治維新が好きな人には興味深いところかも。

御朱印

御朱印はあります。

社務所で拝受可。

アクセス

五台山の麓、国分川沿いにあります。川沿いとはいえ、もう河口付近で湾に面しているといった方がしっくりきます。川沿いの道を走っていると保育園と、奥にお城のような教会のような建物が見えます(結婚式場らしい)。その横に護国神社の駐車場があります。看板も出てるし、だだっ広いのですぐわかります。

この辺が駐車場入口。

神社概要

社名高知縣護國神社(こうちけんごこくじんじゃ)
旧称大島岬神社→招魂社→高知県招魂社
住所高知県高知市吸江213
祭神

明治維新志士四天王武市半平太命、坂本龍馬命、中岡慎太郎命、吉村虎太郎命をはじめ、東征の陣歿藩士

日清日露、大東亜戦争にあたって国家公共のために殉じた高知県出身並びに縁故ある殉国の英霊、4萬壱千7百余柱

社格等

旧内務大臣指定護国神社

別表神社

御朱印あり
駐車場あり
公式Webサイトhttp://www.kochikengokoku.jp/

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