気多若宮神社御旅所(飛騨市古川町壱之町)

気多若宮神社御旅所。

飛騨古川駅の西、飛騨古川まつり会館の隣に位置する、気多若宮神社の御旅所。

境内・御旅所

全景

 

御旅所

 

御旅所内の起し太鼓

 

櫓?

 

祭りの写真

由緒

案内板

起し太鼓の里

古川に春の訪れを告げる古川祭のうち、毎年四月十九日夜から二十日未明に行われる起し太鼓は、二人の若者が打ち鳴らす櫓上の大太鼓めがけて十二組の付け太鼓が、町内の名誉をかけて激しく先陣争いを繰り広げながら町内を巡行する勇壮な裸祭で、この広場が発着点となっています。

古川まつり会館では、一年中古川祭の感動と興奮を3D立体映像で紹介するほか、絢爛豪華な三台の祭屋台が展示され、からくり人形の実演も楽しんでいただけます。

案内板

国指定重要無形民俗文化財

古川祭・起し太鼓

天正十四年(一五八六)、飛騨を平定した金森長近の養子、可重は古川に増島城を築き、府城鬼門の鎮護として気多若宮神社の社殿を造営し厚く崇敬した。例祭は毎年四月十九日から二十日まで二日間に亘って行われ、特に十九日の夜行われる神事が「起し太鼓」である。櫓は数百人の人々に擔がれ、守られて町内を練り、葵紋の太鼓には二人の屈強の若者がまたがって「国家安泰」「五穀豊穣」を祈りながらドーンドーンと打ち鳴らし、その音は人々を興奮のるつぼに引き込む。この大太鼓の後に続かんとする小太鼓を「付け太鼓」と称しその数十二、それぞれ町内の名誉をかけた裸男の激突は勇壮極まりなく、正に天下の奇祭というべきものである。

神社自体の由緒は気多若宮神社の記事をご参照ください。

こちらは気多若宮神社の御旅所で、古川祭において神輿渡御があったり、起し太鼓の発着点となる場所…なのですが、私はこの祭りを見ておらず、訪問時も時間の都合で隣接するまつり会館の見学をしていません。

祭の詳しいことについては古川祭の公式サイトに解説や写真がありますので、そちらをご覧いただければと。

御朱印

ありません。

アクセス

飛騨市役所の駐車場(御旅所のすぐ北)に駐車可能です。無料。

ただしお祭りの時は駐車不可のようで、少し離れた他の駐車場に停める形になります。詳細は古川祭の公式サイトをご参照ください。

神社概要

社名気多若宮神社御旅所(けたわかみやじんじゃおたびしょ)
住所岐阜県飛騨市古川町壱之町15-24
御朱印なし
駐車場飛騨市役所駐車場等を利用可能
公式Webサイトhttps://furukawa-fes.com/

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